カテゴリ:雑記( 70 )

やっぱり記録しよう

仙台は都内に比べると食事面でかなり微妙だが、後学のために記録を残そうと思った。あんまり余裕ないから今までよりずっと適当で良いや。その代わり飲み屋の記録も残す。実はこっちの方が重要じゃないかと。全国にたくさんあるだろう的なところで、特に差異が見られなかったところ以外は載せるつもり。
[PR]
by fyama_tani | 2010-07-19 16:09 | 雑記

しばらく休憩

最近は都内近郊で食事をした店をメモ代わりにだらだら書いていたが、この7月で都内を離れたので、これ以上続けるのも微妙かなあ。こっちで続けるのもアリだが、なにせバリエーションが少ないし、都内に比べてフットワークも悪いので難しい気がする。

何だかんだで4年くらい続いたんですねこのブログ。
[PR]
by fyama_tani | 2010-07-04 12:51 | 雑記

Snow Leopard+KeynoteでChemdraw

我々の分野ではほぼ必須となっている、Chemdrawというソフトがある。専門分野に特化したドローソフトだと思えば良い。

そしてもう一つ必須なソフトがKeynote。Powerpoint的なソフト。これがあるからMacを使うという人も少なくない。それくらいプレゼンの出来のレベルが違う。

Chemdrawの良かった点の一つとして、このソフト上で適当に書いたものをWordとかPowerpoint書類にコピペしても情報が残っている、という点があった。すなわち、Chemdraw書類を保存しておかなくてもWordとかに図として貼っておいて書類ごと保存しておけば、後で編集する時にはそれを再度コピペすれば良い。これはKeynoteについても同様

だった。Leopardまでは。

現行の最新OSであるSnow Leopardではなんとこれができなくなっている。同様の問題は最新のOfficeでも起きていた(だから私はOffice 2004を使っている)が、これのようにいったん貼付けるとドロー情報が消えてしまう、という生易しいものではなく、本当に全く貼れない。貼ると何故か超巨大化した挙げ句に一部が欠ける。サイズはどうにかなるにしても欠けてしまうのでは全く使えない。

Google先生に問い合わせたところ、開発元のサポート掲示板で問いつめてる人がいた。でも開発元超やる気ない。「開発時にはSnow Leopardは発売されていなかったから、そんなの知るか」っていう答えを何度も繰り返す(一字一句同じ。自動返信モードにしてるんじゃないか的な)のみ。で案の定荒れていた。

ということで自分なりに解決方法を考えてみることにした。なお、この方法ではOffice 2004より以前のバージョンのPowerpointが必要。今では手に入りにくいことを考えると、あまり優れた方法ではないかも。

1. Chemdrawで適当に書く

2. Powerpointの新規書類にコピペ。それをデフォルトのppt形式で保存。

3. そのpptファイルをkeynoteで開く。

4. 開いたファイルから図を実際のプレゼンスライドに貼る。

これでOK。何て面倒なんだ。ちなみに生きてる図が貼られたkeynote書類上からChemdrawへのコピーは正常にできるので、図を再度編集したくなったら直接ChemdrawへコピペでOK。でも編集後に図を差し替えるにはまた↑の2からやり直さないと×。

しかしこうなるとアウトラインはPowerpoint上で作った上で、Keynoteはアニメーション編集だけ、という使い方の方が良いのかもなー。Keynoteを使う理由の一つとして、MacのPowerpointは重い、というのもあるのだが(でも最新のMacbook Proのメモリ4ギガなら大分マシかも)。

何よりChemdrawの開発元がMacに対してやる気がないというのが問題ですね。開発当初はMac版しかなかった(らしい)のに、Windowsが台頭してきたらそっちに巻かれますか。
[PR]
by fyama_tani | 2009-11-16 23:39 | 雑記

某有名企業の入社試験を解いてみた。

こんな問題がある。


天才集団NTGのメンバーがアメリカ大陸へ渡ろうとしていた。
NTGは室内王者、黒豹、白鴎、根来、AL、悪夢、縞蜂、増山で構成されている。

そこに対抗勢力の架幽が現れた。
架幽は部下の桜、貞二、岡山を連れてきていた。
室内王者が用意した船には、一度に二人まで乗ることができる。

船を操縦できるのは室内王者、黒豹、白鴎、根来、ALの5人のみである。

室内王者は、黒豹が傍にいないと桜を撲殺しようとする。
逆に黒豹は、室内王者がいないと貞二を絞殺しようとする。
根来は、室内王者か黒豹がいないと架幽の部下を銃器で皆殺しにしようとする。
ALは、根来か増山がいないと心の支えを失って自殺する。
増山は根来かALがいないとその場にいる全員を殺そうとする。
縞蜂は、白鴎がいないとその場にいる全員を殺そうとする。

NTGはとても危険な集団だ。

そして架幽の部下の間にも確執は存在する。
岡山以外の二人は、室内王者か黒豹がいないと岡山を毒殺しようとする。

彼ら全員が無事にアメリカ大陸へ移動するには、どういう手順を踏めばいいだろうか?


とりあえずネーミングセンスがおかしい、というのは置いといて、何か複雑そうです。でも解体すればなんとかなるのでは、と思って解いてみました。完全ではないですが、確実性の高い解法が存在するようです。以下大ネタバレ。

解答編(長いかも)
[PR]
by fyama_tani | 2009-04-29 00:09 | 雑記

今更ながらGmailって便利だ

もの凄く今更感が漂う中、Gmailを使ってみた。かなり便利だと感じたので設定に関するメモ。

そもそも、普段は大学のアカウントを使っていて、IMAP形式で研究室のPCで読み込んでいる。容量200MB。当然しばらく使っているとこの程度尽きるので、古いメールはローカルにバックアップを取るようにしている(昔は消していたが、証拠能力を持つもの(そして、その重要性は消す段階では判断がつきにくい)なので全て残す方針に転換)。

大学のアカウントを使う理由は所属を明らかにするため。というわけで大学のアカウントに送られてきたメールをどこかへ転送して見る、という用途でも返信の時に転送先のアドレスからじゃ微妙だなーと感じていたのだが、

Gmailではこの切り替えが簡単にできたみたいですね。

詳しくはこれ。
http://google-mania.net/archives/410

一応大学のアカウント以外にもフリーアドレスを使っているので、それも全て転送する設定にする。そして返信の際、Gmail上で書いても相手には転送前のアドレスから来たようにできる。これは便利。

さて、次はバックアップの問題。先ほど古いメールをローカルPC上に保存していると書いたが、これはすなわちローカルPCがお亡くなりになったら全て終了、ということを意味している。だからGmail上に全てのメールを転送しておくことはバックアップの一手段として意味がある。でもこれだって危なくてGmail飛んだら終了。

結局、両方に残しておくのが良い、となる。でも全自動でこれをやるのは大変な気がした。一方手動だとバックアップ忘れる可能性が大。そこで最低限の手間でローカルPCとGmailの両方にバックアップしつつ、バックアップを忘れないような仕組みを作った。

まず、古いメールを全てGmailアカウント上にコピー。ここを参考に。
http://gmail.1o4.jp/imap.html

そして大学のアカウントに送られてくるメールのコピーを全てGmailに転送するよう設定。

メインPCではこれまで通り大学のアカウントを使う。

これだけだと送信メールが同期できない問題がある。こうやって解決した。

メインPCのMail.appから書くメールは問答無用でBccでGmailへも送るようにする。自動化する方法はこれ。メール作成画面には反映されないので、他人のPCに仕込むと恐ろしいことに……(「送信済み」フォルダだと見えるので、仕込まれたのに気づくのは容易だが、次は解除方法が分かるか……)。
http://www.binword.com/blog/archives/000378.html

Gmail上で大学のアカウントから送られてきたメールは「送信済みラベルを付ける」「開封済みにする」設定に。

また、Mail.appの「ルール」でGmailから送られてくるメールは自動で「送信済み」フォルダへ移動し開封済みにする。そしてGmailで書くメールにはBccで大学のアカウントを入れる。Gmailで任意のアドレスを自動付加するのをFirefoxなしで実現するのは難しい。最近のアドオンの豊富さを見ると、メインブラウザFirefoxにしても良いかな、と感じる。

以上で受信・送信ともに大学のアカウントとGmailで同期が取れた。あとはローカルPCに保存するタイミングだが、これまで通り大学のアカウントの容量がやばくなってきたらコピーする、という方法でOK。すぐにいっぱいになるので、バックアップをしないまま長時間が経過することがない。これが大学のアカウント上での読み書きを続ける理由。

あとはラベルとかをうまく使えると勝ち組なんだろうが、所詮引きこもりだからほとんどの内容をそらでフォローできるくらいしかメール来ないんですよね。だからほとんどの場合時系列順にただ並んでいるだけのメールの山から検索なしで欲しいものを見つけられる、と。そうなると分類がただ面倒なだけの作業になってしまうんですよ。
[PR]
by fyama_tani | 2009-03-14 23:42 | 雑記

新PCに導入したソフト

昨日PCを買って、一通りソフトを入れたので備忘録的に。OSはWinXP。全てフリー。まだ入れるかもしれないけど、追加するかどうか。割と順不同(整理するの面倒)。あくまで備忘録なので入手方法とか知りたい人はぐぐれ。

Avast! Home Edition
アンチウイルス。何もしなくてもOSのアンチウイルス検出にかかってくれるので、セキュリティの警告が出ないようになる。もともと入ってたマカフィーの試用版は即効でアンインストール。

CCCP
様々な動画を見るためのコーデックの詰め合わせ。後述のホワイトブラウザと合わせて使う。動画に対する知識が乏しく、コーデックの競合が怖かったので初心者向けなこれを。

Cygwin
Win上でUnixライクな環境を構築するもの。Xサーバが使いたかったので。デフォルト+エディタ(Emacs, vim)+X11+OpenSSHという最小限な感じ。デフォルトだとほとんど入れない設計なんですね。

FileZilla
ファイル転送。SFTPに対応しているのが良い。MacのFuguみたいにもう少しシンプルな感じだと良いのだが。

Google chrome
Google謹製ブラウザ。操作性がかなり独特。マウスジェスチャがないのが致命的。とりあえずStrokeItと組み合わせてがんばってみる。

Molden
研究用。分子構造可視化のためのもの。普段はサーバ上で使うのであんまりローカルにある意味がないのだが、Xサーバを導入したので折角だから入れる。

Moonlight
コマンドライン型のランチャ。最終更新が2001年(!)という古いソフトだが、あまりに便利で未だに使い続けてる。これあればスタートボタンいらない。デスクトップもゴミ箱だけあれば良い。

Noah
解凍のため。いろいろあるが、外部DLL利用でシンプルな作りのこれを昔から使っている。

Picasa
写真をまともに管理しよう、ということで。iPhotoみたいなのを期待したのだが、それに比べるとあと一歩、な印象。

Poderosa
研究所内のサーバにアクセスするためののターミナルエミュレータ。高機能そうだが、実際微妙? Puttyの方が良かったかなー。

QTTabBar
エクスプローラにタブを付けてくれる。思ったほど劇的に便利にはならなかった。「戻る」で変な挙動を示すのが難点。IEもタブ化されたのだから、OSで実装してくれれば……。

縮小専用。
その名の通り、画像を縮小するだけ。でも大量の画像を決まった大きさに、みたいな用途ではもの凄く威力を発揮するのよ。

Sleipnir
IE7はどうか知らないが、素のIEを使っている人はそれだけで負け組。その位タブブラウザって凄い。さてGoogle chromeはコレに勝てるか。

SmileDownloader
動画専用のダウンローダー。IEと組み合わせると右クリックメニューで呼び出せるから便利だが、IEベースじゃないGoogle chromeでは使えない。ホワイトブラウザのダウンロード機能で十分な気がしないでもない。

SMPlayer
「コレ一本あればどんな動画もOK」なソフトは数多くあれど、どうもVeohから落としてこれる.fllファイルが再生できるのはこれだけのようだ。まあまあ軽い。

StrokeIt
任意のソフト上でマウスジェスチャを可能にする。Google chromeと合わせてみた。設定がもの凄く直感的でないのは大きなマイナスな気がする。

The_KMPlayer
動画再生。SMPlayerを入れた今となっては入れなきゃ良かった的な。動画編集に強いらしいが、ほとんどやらなそうだし……。

Thunderbird
メーラー。なんとなくOS標準のやつは使いたくないなー、ということで。

Traybird
でこれと組み合わせることで、Thunderbird本体を終了or最小化させようとするとタスクトレイに勝手に入る(常駐しているかのようになる)、という使用になる。メーラーは常駐させたいので必須。というかこの機能、本体が対応すべきことなんじゃ……。

助けてってば~!
Macと揃える、という意味もあって、タスクバーは上部に置いている。するとウィンドウのタイトル部がタスクバーと重なって面倒なことになることがあるが、これはそれを防いでくれる。これってOSが対応すべきことな気がする。

UltraVNC
VNCビューアとして遠隔操作のために使う。自分の環境では接続設定を自動にすると何故か画面が表示されない。マニュアルで設定するとちゃんとできるので放置してある。知らないうちに最新版ではないものの、最初から日本語化されたバージョンが出ていた模様。

ホワイトブラウザ
動画を一括管理。サムネイル化して表示してくれる。タグ管理なので、感覚的にはiTunesやiPhotoに近い。外部サイト経由でダウンロード支援もしてくれる。少し触れた限りではかなり便利だと思う。.fllはサムネイル化されないが……。あと、このソフト立ち上げながら再生中の動画をダウンロードすると、動画の存在はすぐに検知されるのだがサムネイル化に失敗するようだ。
[PR]
by fyama_tani | 2009-02-22 23:16 | 雑記

日本人はどこに行った

最近ずっと疑問に思っている点があるので、まとめてみる。

例えばmixiって、のべIDだと一千万超えてるわけじゃないですか。もちろんイコール実際に使用している人数ではないだろうけど、数百万単位と言われてますよね? まあmixiは国内だとかなり大きい方だから、としても、ブログとか何とかみたいな要は「会員登録が必要なサイト」で会員数公称数万~数百万っていうウェブサービスは凄い数あると思う。

自分はほとんどそういうものをやらない人間なのですが、そういうところを覗くと、確かにいろんな人が関わっているんだろうな、という雰囲気はある。書き込みの量とか。会員制じゃないけれど、その最たるものが「2ちゃんねる」ではないだろうか。最近では疑問点を検索すると大体同じような疑問を持った人の問いかけとそれに対する答え、というのが引っかかってきたり、物を調べると素人のレビュー記事が引っかかってきたりするようになりましたね。

ですが、先にも書いたように自分はそういうのを「自分から」一切やらないんですよ。会員登録してるサイトなんてごくわずかだし、「2ちゃんねる」には書き込んだことないし、アフィリエイト広告の類もクリックしないし。疑問があるという点はまさにココ。じゃあ誰が質問したりそれに答えたりレビューしたり音楽作ったり動画作ったりしてるのよ?

いや、これだけだと「お前がやらないだけで周りはみんなやってんだよ、この引きこもりが」って話だが。でも日本の総人口1億二千万だとして、そのうち幼児とか寝たきりの老人とかはさすがにPCやらんだろうから実際にPCを触ってる人はもっと少ないとすると、まるで数が合わないと思うんですよ。

そして自分の周りに関しては、少なくとも環境的にはこういうことができる人が多い。でも、全くやってる感じがない。それだけなら黙っているだけ、と考えられるけど、その中にはかなりの数の「PCが使えない人」が存在する。ブラウザすらまともに立ち上げられない人に今まで挙げたことをやるとか無理だろ。

そうなるともっと実数は少なくなると思う。でもそうするとその限られた人たちは24時間PCに貼り付いていないといけないような気がしてきてしまう。これはニートでも厳しいだろう。体力的に。

具体的な数字を挙げていないのはあくまで感覚的な次元で考えているから。でもネット上にある情報量とそれを形作る人たちの数量的なギャップの違和感がぬぐえない。それこそGoogleあたりが「ネット上の書き込みを自動生成するソフト」を開発して流してでもいない限り無理なような気がする。

こういうことを考え出すと本当「今自分が見ている世界は全て仮想現実である」というちょっと危ない考えに走りかねない。自制。でもこういう感覚をうまく説明できる理論とかないものですかねえ。

ということでこの問題はネット上だけのことではない。例えば日本でトヨタといえば超勝ち組企業の代名詞、日夜子請け孫請け会社の工場でトヨタ製の車が大量に製造されている、というイメージなんだが、

そんなにたくさん車を作る必要ってあるのか?

やっぱり日本の人口一億二千万人から考える。免許持ってない人は(ほとんどが)車を持つ理由がないので全て除外する。で、今いくらモータリゼーションといっても、1人2台以上車を持っているというのは少数派だろう。まあまだここまでは良い。業務用とかが占める割合も大きいだろうしね。

ただ、毎週買い換えたりするもんじゃないだろう、自動車。そう考えると結構市場として飽和しているような気がするのですが。国外市場、という話もあると思うが、これも飽和気味のような気がする。第三世界とかなのかもしれないが、あの辺りだと新車よりも中古車にニーズがあるような気がする。これだと車の生産とは若干ズレるような。

それ以上に重要なのは、自動車メーカーはトヨタだけじゃない。良く知らないけど国内国外いっぱいあって、それなりに作ってるんだろう。トヨタだけでも全然実数と合ってないような気がするのに、他の会社が作ったものはどこ行くんだ? でもちゃんと道路走ってるしなあ。

何か、今「実はトヨタ(別にここ何でも良いんですが)の関連工場で作られているとされる自動車は公称の半分以下で、それ以外のラインは日本政府からの極秘の依頼による兵器製造に回されている」と言われたら4秒くらい信じてしまいそうだなあ。

いい加減長いですね。でも、不思議な点はまだあるんですよ。

自分はコンビニか食堂・レストランの類、そのどちらかにはほぼ毎日行く、という生活を送っているのですが、最近店員の外国人率が異常に増えたような気がする。というか日本人がいない。店員同士の会話が中国語、なんてのが全然珍しくない。一昔前だったらこういうところってフリーターな人たちが良くバイトやってるってところだったと思うのだが、一体この人たちはどこに行ったのだろうか。

一つ考えられるのは日雇い派遣の台頭だけど、一連の問題で日雇い派遣という業種自体が微妙になった今、じゃあ戻ってきてるのか、というとそんなことはないと感じる。でいろいろ調べていくとどうもこういう職種、募集かけても日本人がそもそも来ない、という状況になっているそうだ。

いくら少子化といっても丙午とかセカンドインパクトで地球人口が半減(だっけ?)とかいうわけではないし、ここまで劇的に減ったというのは何か裏であったんじゃないか、という気になって仕方ない。


ここまでをまとめてみよう。

1. 実際にネットをやっている人とネット上の書き込みに差がありすぎる
2. 車とか、そんなに買い換えない的な品物なのにあんなに作ってどこに行くのか
3. 店員とかなんとか、働いている人たちから日本人が消えた

これ、どれかを立てようとすると矛盾が出てくるんですよ。こうやってまとめて気づいたことですが。

例えば、3.の理由が、日本人はパラサイトとかニートとか何とかで引きこもっているから、とすると、その人たちが24時間書き込みを行っていると仮定すれば1.の理由にもなる。でもそれだと外出する時間がないから車を買うわけがない。となるとむしろ車の消費量は減ってしかるべきで2.と矛盾するとか。

あと、1.の理由が、お前が負け組だから想像ができないだけで、超勝ち組の人たちはお前の10倍仕事をしながら10倍ネットを活用してるんだ、というのも×ね。勝ち組の人はたくさん車を買う、とすれば2.も満たすし、そもそも勝ち組の人はコンビニでバイトなってやってられるか、とすれば3.も一見満たすけれど、日本人が消えているのは何もバイトレベルの話だけじゃないですから。管理職級のポストでも日本人採用が減っている、というのが自分がいろいろ見た限りの率直な実感。

本当、100年後くらいのWikipedia的なものの「日本人」の項には、「(かつての)ユダヤ人と同様、独自の国家を持たない民族。21世紀初頭まではアジア圏を中心に一定数が存在したが、最近では急速にその数を減らしているのが現状」って書かれてるかもしれんね。どうでも良いことだけど。
[PR]
by fyama_tani | 2008-10-05 17:23 | 雑記

直木賞おめでとうございます

第138回直木賞は桜庭一樹さんに決定!
http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/index.htm

ついに獲りましたね。おめでとうございます。というか候補作一覧だけしかフォローしていなかったのですが、版元が天下の文藝春秋だったのね。新潮社(『青年のための読書クラブ』)と勘違いしてた……。そりゃ鉄板かも。

ライトノベル出身ということで叩かれることもあるんだろーけど、別に珍しいことじゃないし。ざっと思いつくだけでも、桐野夏生、唯川恵、山本文緒、角田光代あたりがライトノベル系出身の直木賞作家ですかね。この人たちに比べると、受賞時の現在においてもライトノベルへ比較的重めに軸足を取っている、という点が珍しいっちゃ珍しいのかもしれませんが。

この事実から、2,3年位前には「(一般文芸界において)次はライトノベル系出身の男性作家が来る」と勝手に思っていた時代もありましたよ……。具体的には、乙一、冲方丁、西尾維新とかそのあたり。でもまともに書かないか、それぞれの得意分野から出てこないという現況のような印象しか持てないので、この予想ハズレ。

これとはちょっと話変わるが、今回も候補に挙がってる古処誠二が獲れば面白いと思う。(記憶が正しければ)メフィスト賞出身者で初だし、そしてもうこの人以外獲れそうな人が見当たらない……。まあ講談社から全く出していないから既に決別してるのだと思うけど。

桜庭一樹過去ログ↓

『少女七竈と七人の可愛そうな大人』

『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない-A Lollypop or A Bullet』

『ブルースカイ』

『赤朽葉家の伝説』

『少女には向かない職業』
[PR]
by fyama_tani | 2008-01-16 23:36 | 雑記

「あ~ん」を好きな小説で埋める

元ネタは→これ。

はてなダイアリーにあるやつなんですけどね。存在自体は結構前から知っていたのですが、数日前急にやってみようかと思い立ち、でその場の勢いでやってみた。

小説縛りということでエッセイやドラマ・映画のノベライズの類は除外。複数候補があるもの(後述)に関してはお気に入り度が高いかどうかをベースに、全体のヴァリエーションが広がることを考えて選出。タイトルは自分が所持している版を優先(例:古処誠二『フラグメント』は新潮文庫版のタイトルで講談社ノベルス版のタイトルは『少年たちの密室』だが俺が持ってるのは新潮文庫版なので『フラグメント』を採用)。短編集の短編一個抜き出し、ということは敢えてせず、短編集としてまとめて採用した。あと当然ながら全部既読。それで漢字の読み方とかにミスがあったらごめんなさい。

そしてこんな感じになりました。面倒臭いから出版社とかは省略してるよ。気になったら自分で検索してみてね。
頭文字:『タイトル』/作者(敬称略)

あ:『赫い月照』/谺健二
い:『池袋ウエストゲートパーク』/石田衣良
う:『姑獲鳥の夏』/京極夏彦
え:『エアフレーム―機体―』/マイクル・クライトン
お:『俺らしくB-坊主』/保田亨介

か:『火車』/宮部みゆき
き:『奇術探偵 曾我佳城全集』/泡坂妻夫
く:『クロスファイア』/宮部みゆき
け:『月光ゲーム―Yの悲劇'88』/有栖川有栖
こ:『GO』/金城一紀

さ:『殺戮にいたる病』/我孫子武丸
し:『絡新婦の理』/京極夏彦
す:『スナーク狩り』/宮部みゆき
せ:『千里眼』/松岡圭祐
そ:『双頭の悪魔』/有栖川有栖

た:『大誘拐』/天藤真
ち:『沈黙の教室』/折原一
つ:『冷たい校舎の時は止まる』/辻村深月
て:『Dの複合』/松本清張
と:『どすこい』/京極夏彦

な:『夏の約束』/藤野千夜
に:『二島縁起』/多島斗志之
ぬ:『塗仏の宴 宴の支度/宴の始末』/京極夏彦
ね:『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』/滝本竜彦
の:『脳男』/首藤瓜於

は:『パラサイト・イヴ』/瀬名秀明
ひ:『火蛾』/古泉迦十
ふ:『フラグメント』/古処誠二
へ:『QED ベイカー街の問題』/高田崇史
(注:高田崇史のQEDシリーズは全て頭にQEDが付くので、その次の文字をタイトル頭文字とみなしました)
ほ:『本所深川ふしぎ草紙』/宮部みゆき

ま:『マルドゥック・スクランブル』/冲方丁
み:『未明の悪夢』/谺健二
む:(無し)
め:『迷路館の殺人』/綾辻行人
も:『模倣犯』/宮部みゆき

や:『夜愁』/サラ・ウォーターズ
ゆ:『夢にも思わない』/宮部みゆき
よ:『夜の蝉』/北村薫

ら:『ラッシュライフ』/伊坂幸太郎
り:『リング』/鈴木光司
る:『ルー・ガルー―忌避すべき狼』/京極夏彦
れ:『レベル7』/宮部みゆき
ろ:『ロスト・ワールド―ジュラシック・パーク2』/マイクル・クライトン

わ:『笑わない数学者-MATHEMATICAL GOODBYE-』/森博嗣
を:(無し)
ん:(無し)

おお。多分無いだろうと思われる「を」「ん」は別として、「む」以外全部埋まったー。一応既読本を機械的に当てはめていったわけじゃなく、自分の中で水準以上の作品を予めふるいかけてからやってるよ。

「む」なんてミステリなら「矛盾」「無理」「無限」あたりで何かありそうだけど。でも今のところ『ムーン・パレス』しか思いつかん(これはミステリじゃないけど)。未読だから入れられないけど。

「い」「か」「こ」「し」「は」「ほ」「ま」あたりが激戦。割り食ったと考えられるのが東野圭吾、乙一、それと殊能将之。既読作品はどれも入れたかったが、全部他作品とバッティングして外す羽目に。

この辺りの詳細はまた次の日あたりに。
[PR]
by fyama_tani | 2007-07-15 00:34 | 雑記

観光客の目で宇都宮を視る(070407-070408)

自称栃木出身なのに宇都宮のことを何も知らないので、観光してきてみた。一般的に外の人が思う、ベタな宇都宮のイメージに基づいて。

この記事は全文へのインデックスです。この記事は全文へのインデックスです。2007年GW終わり(5/6)位まで上の方に表示されます。写真の比率を上げることが課題。

・1日目1(4/7)

・1日目2(4/7)

・1日目3(4/7)

・2日目1(4/8)

・2日目2(4/8)
[PR]
by fyama_tani | 2007-05-07 00:01 | 雑記