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nico@和光市 (ラーメン)

No.116

10/04/24 訪問

場所:東武東上線・地下鉄線和光市南口、イトーヨーカドー向かい。徒歩2分程度。

客層:地元民がイトーヨーカドーで買い物して、その帰りに寄るような感じ。一人、カップル、家族といろいろアリ。

店内:バラック風の外観はちょっと引くが、中は割と普通。厨房に向かってカウンター、あとテーブルが数卓。

予算:1000円前後。

どう見てもバラックという怪しいたたずまいがずっと気になっていた店。ランチタイムには数種類のセットメニューがあって、例えばラーメン+半ライス+餃子三個で700円とか。割と良心的だと思う。

ラーメンは醤油・味噌・塩・豚骨から選んでくださいみたいな、良くある田舎の二流店的で、外観もあってあまり期待していなかったのが正直なところ。

それを良い意味で裏切ってくれた。注文した醤油ラーメンは焦がしネギが入っていて、派手さはないがそこそこうまい。餃子の焼き加減も悪くない。一人偉そうな店員が常に鍋をふるっているのだが、それを見る限り、チャーハンもうまそうだと思った。場末の中華料理屋としては結構がんばっている気がする。

セットメニューもリーズナブルだし、近くのつけ麺専門店に行くなら間違いなくこっちが良いんじゃないでしょうかねえ。
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by fyama_tani | 2010-04-26 23:08 | 都内食事

いわもとQ 歌舞伎町店@新宿 (立ち食いそば)

No.115

食べログ

10/04/17 訪問

場所:各線新宿駅東口方面。靖国通りを新宿区役所の方へ歩いて、区役所横の路地入ってしばらく歩いたところ。やや分かりにくい。徒歩8分くらい。

客層:歌舞伎町のど真ん中にあるせいか、水商売系か浮浪者風の人に二分される。後者に近い自分は気にならないが、気になる人は気になるレベルだと思う。

店内:店外で食券購入、厨房に食券提出、食べるのはカウンター(椅子付き)かテーブル(椅子有りとなしがある)という、典型的立ち食いそばスタイル。ねぎ(入れ放題)やそば湯は厨房に向かったテーブルから取る(食べるスペースにはない)

予算:500円前後。

「ありえないお店を目指す店」という立ち食いそば屋として、その界隈ではそれなりに有名な店らしい。私がこの店を知ったのは有楽町線を全線歩いていた時の麹町駅付近で、その時は「変な店だなあ」とスルーしていたが、実は凄かったと後から知った。でも麹町とか用事ないしと思って調べたところ新宿にもあることが判明したので行ったという次第。

この店のこだわりは「鮮度」。素材や人の技術にこだわるとコストアップがさけられないが、できたてという点なら値段に影響しない、という思想らしい。それを反映するかのように、私が行った時はアジア系の日本語怪しい女性店員が一人でやっていた。

個人的には、思想がはっきりしていて、それがダイレクトに感じられる店は好み。この店はそれがはっきりしていると感じた。天丼もちゃんと揚げたてで来たし。中身もエビ、イカ、キス、インゲンとかなりしっかりしている。そばも悪くない。

でも、飛び抜けてうまいか、と言われるとそうでもない。いわゆる路麺と言われるジャンルにおいても、小諸そばと同レベルかなあ。メニューのバリエーションと利便性では小諸そばに完敗だと思う。あと量が少ない。今回そば+天丼セットを注文したが、これがデフォルトサイズ? という感じだった。両者合わせてやっと普通かなという感じ。そばか天丼どちらか単品なら大盛り必須な気がする。そうするとやや割高感を感じる。

総合して、すぐ近くにあるなら行くけれど、わざわざ行くまでもない、というレベルかなあ。仮に新宿で飲んでいて、その後そばか何か食べたいとなっても、ここに行く前に適当なラーメン屋かそば屋があればそっちに行くだろう、というレベル。
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by fyama_tani | 2010-04-17 20:20 | 都内食事

牛丼専門サンボ@秋葉原 (牛丼)

No.114

食べログ

10/04/11 訪問

場所:JR各線秋葉原駅電気街口を出て中央通りを末広町方面へ。ドンキの辺りで西側の路地へ入る。徒歩8分くらい。場所はかなり分かりにくいが、店自体は黄色い看板で目立つ。

客層:濃ゆい人が多いアキバの中でも、特に濃い方々が集まった印象。年齢層は比較的若め。当然100%男性。

店内:カウンター+テーブル数卓。いかにもな昭和の食堂風。「携帯の電源はOFFにすること」という貼り紙が貼ってある。店内はとても静かで、2人客もほとんど会話をしない。

予算:500円前後。

秋葉原に古くからある牛丼の店として、その筋の人には良く知られているらしい。普通そういう店だと大分混雑していたりするのだが、ここは他の店が行列できているのも珍しくない中、あっさり入れた。

これはやはり、噂に聞くマダム、店主夫人らしきおばちゃんに由来するのだろうか? この人、携帯鳴らしたりすると容赦なく客に怒るらしい。実際店内で携帯OFFを徹底するのは今や珍しいかも。

ということで大分恐れをなして行ったのだが、おばちゃんは見た目は穏やかそうで、接客も(この手の殺伐系食堂では、という意味で)普通だった。昔より丸くなったのかもしれない。ペットボトル片手に入った客に「ウチ持ち込み禁止だからしまって!」ってキレてたけど。

肝心の牛丼は、とにかくCP抜群。特に普通の牛丼より、白滝+豆腐がつく「お皿」(牛皿のようなもの)がお得だと思った。ただ味はやや微妙かな。肉が若干獣臭い。ご飯も炊き加減は良いけどやや糠臭い。その辺が我慢できれば結構良い。それと何故か七味がとても辛かった。

客はひたすら飯を食べるのみ、みたいな店はこれまでいくつか行ったが、この店は突出して静か。客の出入りがある時以外はほぼ無音。確かに、牛丼って煮込んだものをご飯にかけるだけだから、調理で音を立てない食べ物なんだよなあ……。結構意表をつかれるので、それを体感しにいく、という目的でも悪くないと思う。
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by fyama_tani | 2010-04-11 20:48 | 都内食事

君塚 池袋店@池袋 (立ち食いそば)

No.113

食べログ

10/04/03 訪問

場所:各線池袋駅西口方面。C6出口出てすぐ。西口五叉路そば。屋号は分かりにくいが、一際異彩を放っているのですぐわかるはず。

客層:この人たちさっきまでどこにいたんだ? というくらいに土方の人であふれかえっている。土方パラダイス。あとアジア系の外国人とか。

店内:立ち食い。細長いスペースで、中央辺りが注文場所になっている。外観、内装ともに昭和っぽい。

予算:500円前後。

池袋西口五叉路そばにあるという超一等地にあって、昭和感を発散していたのでずっと気になっていた立ち食いそば屋。しかも店の外のメニュー表を見る限りかなり豊富そうだし。ついに訪問。

最近の立ち食いそば屋はことごとく食券制になっているが、ここは昔ながらの直接注文。そして前金制。一見にはあまり親切ではなく、ちょっと迷った。店の中央にいる店員の世間話を遮って注文するのが正しいやり方らしい。

店の外の掲示から想像はついていたが、この店メニューのバリエーションが半端ない。かけそばorうどんと丼のセットに関しては丼が10種以上の中から選べる。しかも全部500円。天丼も種類をいろいろ選べるようだし、なにより並んでいる天ぷらの数が、これ全部選べるのかという気にさせるくらいの豊富さ(並んでるくらいなので全部作り置きなのはご愛嬌)。

味はまあ、どこにでもある立ち食いそば屋レベルなんだけど、これだけのメニューをさばくというのは普通の店ではできないかなあと。少なくとも食券制では無理だろう。しかも安い。うな丼セットで600円とかだし。一応そば湯が置いてあるのはそば屋としての矜持か。24時間営業らしいので、飲んだ後のチョイスとしても良さそうだなあ。夜だと浮浪者とかもいそうな雰囲気だけど。
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by fyama_tani | 2010-04-03 21:15 | 都内食事