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精神科問診表で

資格関係でも就職関係でも何でも良いのですが、心理テストみたいなものって時々やらされるかと思います。例えば、

「死にたいと良く思う」
「自分はこの世界に必要無いと思う」

とかみたいに、万一そう思っていたとしても「あてはまる」と正直に答えたら絶対ネガティブな結果になるんじゃないかみたいな設問が並ぶものが典型例でしょうか。

こういうものをやるたびに気になるのは、「どういう答え方をすると『精神状態に問題がある』と判断されるのだろうか?」という点で、これを更にもう一歩進めると「答えを操作することで佯狂となる事は可能だろうか?」という命題に至ります。

もちろん問題があると判定されるためには、答えの内容だけではなくて、例えば「設問を呼んだ瞬間に頭を抱えて動けなくなる」とか「設問用紙をバラバラに裁断する」みたいな行動面も一つの要素となり得ると考えられますが、問題の単純化、及び純粋に設問意図を読み取るという目的から、回答内容のみで決定するという前提に立つのが無難でしょう。

という事で、誰かやってみて下さい☆

オプションですが、もしうまくいった場合には、それが偽装であったという事を何らかの形で証明しなければ、リアルに診療を受けることになるでしょう。また、佯狂であることを証明することは、佯狂となることよりもずっと難しい(あくまで感覚的なものですが)ような気がします。だから、考えるだけで実行に移すことはしないのです。
by fyama_tani | 2006-05-24 23:37 | 雑記