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函館で路頭に迷う(3日目・10/9)

―前記事(2日目後半、元町地区、ベイエリア、やきとりという名の豚串)はコチラ―

何で、最終日で午前中しか滞在できない時に、晴れるのですか?

昨日まで外を歩くのすら困難だった天候が一気に回復して快晴ですよ。

こういう所に来た時に、魚介類というと生のものを、というのは観光客的考え方だと思うけれど、焼き魚とかだっておいしいはずであって、そういうものを今日は食べよう、と思い立つ。

都合良く、鮭ハラミ焼きとイクラを合わせた丼がある店があったので、朝食はそこで。ホッケとかも食べたかったけどね……。

あと行く前から気になっていたものとして、「かにまん」という、肉まんのカニバージョンみたいなものがあり、その店がホテルの隣にあるという絶好のロケーションだったのだが、いつ行っても(開店時間のはずなのだが)店員がおらず、まるでやる気が感じられない。そのせいで結局食べられず。

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↑朝市もここまで晴れたぜ。でもやっぱり新しいイカは入ってないっぽかった。

本来ならば適当に土産物関係(結構重くなりそうなもの)を適当に見て、帰るかという予定だったのだが、ここまで晴れてしまったのに何もしないのは勿体無い、という事で、再度本町地区へ。あの一角は晴れてこそのような気がしたので。

つまり、

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↑コレが、

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↑こうなるわけですな。

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俺は一体2日間何をしていた。

まあそんなわけで滑り込みで本来(だかどうだか知らないが)の函館観光のサワリ部分を体験して、惜しまれつつ八戸行きの特急に乗ったわけです。別にもっと遅くても良かったのかもしれないが、青森~八戸間が復旧しているか微妙なところだったので、11時位に帰らざるを得なかった、と。割と早かったので指定席が取れた。ようやく、「4回まではタダで指定席が取れる」の恩恵にあずかることができた。

普通、長距離列車の中では本を読んでいるのですが、北海道内ではずっと外眺めてました。北海道全体からするとそんなにレベルの高い風景ではないのかもしれないけれど、やっぱり本州と何かが違う(行きは真っ暗で何も見えなかった)。

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↑こう、写真にしてしまうとそうでも無いんだけどねぇ……。

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↑竜飛海底駅。青函トンネル内の駅です。見学者専用でコースとかあるらしいけれど、避難所にしか見えない。

そしてやっぱり東京行きの「はやて」の指定席は取れない。仕方ないので行きと同様、盛岡まで行ってやまびこ自由席で。盛岡駅ではちょっと時間が空いて、ここのお土産売り場以外ではほとんど見かけない(といっても真面目に探したわけでは無いのだが)、小岩井農場のオードブルチーズを購入しようと頭では考えるも、結局購入せず。何だかんだで疲れてたんだよねぇ……。

やまびこ自由席は長蛇の列。座れなかったら凹むな、と思ったが、始発なのでまあ何とか座れる。ただその後が凄まじくて、止まる駅止まる駅(それこそ、『こんな所に新幹線の駅あっても誰が使うの?』みたいなところまで)、どこも10数人のオーダーで乗ってくる。当然立ちは当たり前で、通路にすらまともに立てない状態まで混む。宇都宮辺りまで来ても混雑は解消されなくて、逆に乗ってくるペースは変わらず。宇都宮からなら快速使った方が多分費用対効率上だぞ。

函館は坂のある街並みが街歩きのハイライトだったり、路面電車を中心とする移動体系だったり、海岸沿いに観光客ナイズされたエリアが存在したりと、様々な点でこの前行ったサンフランシスコと共通点が多いです。サンフランシスコ行きたいけれど金とか時間が無いという人は、函館に行けば大体似たような楽しみ方ができるような気がしました。私は日本語が通じる函館の方が断然良いです。

あとは九州を残すのみ。
by fyama_tani | 2006-10-23 09:09 | 雑記